車のエンジンルームに猫が入ってたことありますか
みなさん、こんにちは! 遊牧民のSHINです。
今週はサーフィンはお休みですね。四国は大雨でヤバイ事になってますよ。。。道
中、土砂災害なんかが怖いので、生見方面はやめておいた方がよさそうですね。徳島の
小松海岸は「モモ」「腰」サイズあって、遊べそうな感じです。
さて、僕はと言いますと、今日は午後から大阪で前の会社の同窓会があるのですが、
今現在明石海峡大橋が通行止めになっていて、そこで足止めされている状況です。明石
海峡大橋が通行止めになるとは珍しいですね。。。本四高速の職員の方と話しました
が、道路に大量の水が溜まっていてスリップ事故の危険性が高いので、雨が止んで水抜
きをしてから再開といった流れみたいです。午前中の開通は無理っぽいですね。。。つ
まり、同窓会には間に合いそうにはありません。
更に最悪な事に、昨夜、明石海峡大橋手前で車中泊をしていたあのですが、朝起き
てエンジンをかけようとしたら、エンジンがかからない。。。ライトをつけっ放しにし
ていたみたいでバッテリーが上がっていたんですね。。。
しかし、そこは焦らず、僕の車はホンダ車なので、ホンダの「救急コール」に電話し
て対応して頂く事に。しかし、救急コールの対応期間が過ぎているとの事で、有料にな
りますとの事。しかもバッテリーチャージで15,000~20,000円かかるみたいで。。。ヤ
バイ。。。! その時、ホンダの「救急コール」の女性オペレーターが「車の上乗せ保
険にも同じようなサービスが付いている事があるので、自動車保険証券を確認して見て
下さい」と親切に教えてくれました。早速、保険証券を見てみると、ありましたね~!
(*^_^*)三井住友海上の自動車保険付帯サービス「おクルマQQ隊」がありましたよ!
ラッキー!! 早速、「おクルマQQ隊」のコールセンターに電話して対応してもらう事
に。こちらのMS&ADの「おクルマQQ隊」はバッテリー上がとガス欠は1保健年度に1
回まで無料で対応してくれるそうです。また、こういったサービスは保険会社と各地域
の自動車修理工場と契約しているようで、最寄りの自動車工場が迅速に対応してくれま
した。連絡して約40分程で来てくれましたね。
自動車検査証は車内に必ず保管しておかないといけません。それと一緒に保険証券も
一緒に入れておくといざという時に役に立ちますよ!
で、自動車屋さんが到着するまで車で待機していたんですけど、なんか「みゃ~、み
ゃ~」と聞こえるんですよ!ネコか?と思いながら、雨だしどうせ車の下で雨宿りして
るんだろうなと、特に気にもしなかったんです。でも、ずっとまってる間「みゃ~、み
ゃ~」泣いていて、そう言えば昨日の夜寝る前にも確か子猫の鳴き声がしてたよな
~。。。と思いつつ、自動車屋さんが到着して、ボンネットを開けた瞬間、エンジンル
ームから子猫がピョンと飛び出して逃げて行ったんです!自動車屋さんも僕もビックリ
ですよね!前にテレビで見た事あったんですけど、エンジンルームは温かいので、猫が
入り込む事は稀にあるそうです。蛇が住み着いていた事もあったようですよ!(*^_^*)
みなさん、もし車から「みゃ~、みゃ~」と鳴き声が聞こえてきたら、エンジンルー
ムを確認して見て下さいね!